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2023年にiFactory初号機が誕生しました。
ファーストインパクトです。
それを境に、本格的な多品種変量生産の連続生産の波紋が強度を増して広がり、やがて世界中にそのネットワークを張りめぐらせます。地上のそこかしこに、そして洋上にも。世界中の中規模製造がスマホからコントロール可能な世界がやってきます。
Design One Build Everywhere
最新情報
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新しい世代が健全に
成長できる社会をつくる
医薬品/化学品の製造工場を再定義する次世代型のオペレーションシステム。
コンパクトなiFactoryは、再生可能エネルギー、AIによる自律制御、ロボティックプロセスオートメーションによる受注から原料調達、生産、デリバリー、原料の地産地消、アンモニアや二酸化炭素からの原料製造、未来を指向した分散社会型最小のコンビナートの構築を目指してまいります。
マテリアルインフォマティクスで何を創るのか、目的の性能を備えた物質がデザインされます。
最適解となる生産プロセスをプロセスインフォマティクスで設計します。理想と現実のギャップを自動的にプロセスエコノマティクスが処理します。描かれたコンセプトを実験室スケールの連続生産モジュール「Trigger」にて実地検証し、シームレスに商用生産モジュールiFactoryへと繋ぎます。
プロセス変更に合わせて再構成可能なシステムは、緊急時のデュアルユースが可能です。可搬可能なモジュールは何処の地でも稼働できる世界を創造することが出来ます。モノづくりの大きな変化がそこに産まれます。
コンパクトで省エネルギーなiFactoryは、500㎡ほどの太陽光発電にて稼働を賄える可能性があります。さらに、日本の強みである触媒反応との組合せは、その可能性を高めます。
31+ Store
iFactory®
機能化学品の製造を革新するモジュール型自動連続生産設備
iFactory®は、製造に必要な単位操作(反応、抽出、晶析、ろ過、乾燥など)を立方体フレームにモジュール化(iCube™)し、相互に連結させることで、機能化学品の連続生産を可能にする装置です。
31以上の単位操作iCube™を、品目に応じて構成することで、多様な製造プロセスに柔軟に対応します。
また、iFactory独自の自動化ソリューション【オーケストレーションシステム(OCS)】は、24時間以上の止まらない運転を実現し、製造現場の省力化を推進します。
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iFactoryを統合制御するOCSは、iCube™の組み合わせを自動で認識し、工程間をシームレスに連結します。各操作の待機時間やプロセス間の作業切替を大幅に削減します。
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サージキューブとオンライン/オンサイトUHPLCによる、完全自動化されたオンライン分析は、製造を止めずにリアルタイムで品質確認可能です。分析結果をもとにOCSが次工程への払い出しを判断します。
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OCSは、リモート操作・監視によるシステム単位の無人運転・省人運用を前提とした設計です。複数の小規模システムを各地に配置し、中央から統合管理する分散型生産に対応できます。
Modules Info
iFactory®を構成するiCube™モジュール、製品群を紹介します。
モジュール構成としてはもちろん、単位操作装置単体でもご案内可能です。

代表取締役社長 CEO
明治薬科大学修士、薬剤師、大阪大学工学博士。高砂香料工業株式会社に入社後、名大野依教授等と不斉合成の開発に従事。世界初βケトエステルの不斉水素化を発明。その後Segphos触媒を開発しモレキュラーキラリティーアワードを受賞。不斉合成分野を牽引。2006年、執行役員・ファインケミカル事業本部長に就任し事業を2倍に拡大。株式会社高砂ケミカル代表取締役社長、高砂香料工業(株)フェローを兼任。NEDO戦略的省エネルギー技術革新PG・技術開発責任者。出口戦略として2019年(株)iFactoryを設立し代表取締役社長に就任。NEDO技術委員。2021年度日本オープンイノベーション大賞経済産業大臣賞受賞。思考と味覚は永遠の3歳児。緑の苦い野菜が天敵。

取締役 CTO
薬剤師、長崎大学大学院医歯薬学総合研究科修士課程修了後、田辺製薬株式会社(現:田辺ファーマ株式会社)に入社。プロセス研究部門にて低分子原薬製造プロセス開発、治験原薬製造、薬事申請業務を13年間経験。その間、製品品質や生産性に極めて重要である晶析技術に魅了され、複数の原薬製造プロセスを開発し特許化。グローバル開発品のプロセス開発チームを牽引。その後、株式会社高砂ケミカルにて、NEDO 戦略的省エネルギー技術革新プログラム「iFactory」の建屋や設備の仕様策定、連続製造プロセスの開発及び実証を担当。テイラー渦流晶析「クルコ」を開発。世界に先駆けて実機スケールで固液取り扱いを含む自動連続生産を実現。2022年第4回日本オープンイノベーション大賞 経済産業大臣賞、2023年第15回エンジニアリング奨励特別賞を受賞。2023年より株式会社iFactory。現在は、パイロット設備、新規デバイスの開発やプロセス開発支援等の研究開発を統括。FlowST(フロー精密合成コンソーシアム)幹事。誰もが果敢に挑戦できる世界を目指して。

取締役 CFO
大阪公立大学(旧府立大)航空宇宙工学専攻工学修士。小学校時代に少年剣士として日本一。大学時には人力飛行機チームを創設し、チームリーダーとして、鳥人間コンテストで2度の優勝と日本記録樹立を果たす。その後、レーシングカーコンストラクターの童夢において空力デザイナーとしてシリーズチャンピオンを獲得。半導体製造装置ベンチャーの創業・事業立ち上げを先導の後、国内コンサルティング会社にて大手企業における新規事業立ち上げ支援、新製品開発支援、イノベーション人材の育成プログラムを実践。INDEE Japan設立後は、研究開発型の新規事業の立ち上げ支援と共にシードアクセラレーターとしてディープテックスタートアップ40社以上に出資。現在はINDEE Japan 代表取締役マネージングディレクター。投資先複数社の取締役。経産省NEDO 技術委員/事業カタライザー、内閣府技術審査委員。複数の理工系大学において非常勤講師兼任。iFactoryの開発チームに出会った瞬間に確信しました。このチームなら必ず子供たちにとって健全な未来が創れると。
監査役
大阪市立大学(現:大阪公立大学)工学部応用物理学科卒業。公認会計士。清原公認会計士事務所代表、株式会社Go Public代表取締役。監査法人において20年近く、主に上場企業に対する会計監査および内部統制監査に従事。メーカー、商社、金融機関など幅広い業種を担当し、金融機関の資産査定、民事再生案件、M&Aにおける財務デューデリジェンス、IFRS導入支援などの実績を有する。独立後はIPO実現支援を中心に、内部統制構築、ガバナンス体制整備等のコンサルティング業務を展開。現在も複数の企業で社外役員・監査役を務め、理系的な分析力と会計専門性を融合し、健全かつ持続的な企業価値向上に貢献している。
iFactoryプロジェクト・連続製造プロジェクトのパートナー企業
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